佐鳥電機株式会社 「絶縁監視ソリューション」Webサイト

導入事例

劣化状況の監視概要図

環境

温湿度:約50℃/湿度80%
点検:年次点検及び定期修理での停電点検:年3回
稼働:24時間稼働

生産品目

繊維・フィルムの加工

課題

ヒータを制御しているリレーが徐々に劣化し故障(年に数回発生)
⇒生産ラインの突停によるロスコスト(1回辺り約400~1000万円)

対策

絶縁監視装置によるリレーの劣化状況の監視
※リレーがONになった時のみ発生するIor値変動推移を監視

警報種別/閾値と対応

注意警報:
4mA → 交換予備群として、交換部品を発注
タイムリーな発注により在庫金額削減に貢献
軽警報:
6mA → 停電時に併せて部品交換を実施
日常(通電時)からメンテナンスの優先順位を計画可能
重警報:
8mA → 即時交換を実施
設備劣化による突発停電の防止に貢献

リレーの劣化グラフ(イメージ)。負荷劣化によりlgr値が上昇。